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製造工程

仕上げ・乾燥

仕上げ・乾燥

削り仕上げといって、生乾きの成形品を、最終的な製品の形に完成させます。製品に応じて高台削り、外削り、つまみ削り、縁仕上げなどがあります。
例えば高台は、器の安定を良くするという面だけでなく、その形の全てを左右するものです。
陶芸で高台を削る時、高台は器を伏せて削りますので、自分思っている形と出来上がった高台のイメージが必ずしも一致するとは限らないのです。
器を水平な目線から見た場合と上から見た場合、伏せて置いた場合とでは、どうしても高台の印象は違ってきてしまいます。
高台を削るには、伏せた時どういう風な形になれば自分のイメージする高台になるかを考えて削りましょう。
ではその次に水拭き仕上げをします。
絵付・施釉工程での処理をスムーズにするため、器の表面をさらし布などで丁寧に水拭きし、なめらかにするためです。
続いて乾燥。
成形した生地は、充分乾燥させます。
乾燥が不十分ですと、素焼きの時、生地の中の水分が水蒸気となり膨張し破裂する事があるので、充分に乾燥させましょう。
最初はゆっくりと乾燥させていきます。
直接風を当てないように、全体を均一に乾燥させていきます。
そしてある程度硬くなったら、天日で干して充分乾燥させます。



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