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窯の種類

電気窯

電気窯

陶芸用窯の内電気窯は、ガス・石油などの燃料を使う物のうち最も扱いやすく安全です。
小型の陶芸用電気窯は、家庭用100Vのコンセントで使うことが出来るので、マンションや密集した住宅地でも屋内で焼成できます。(逆に、電気ですので漏電防止の為、水分は厳禁。屋内でないといけません)
趣味で陶芸をされる方には最も手が届きやすい窯と言えますね。
陶芸用電気窯は、ヒーター線が電気で発熱する熱で温度を上げていくので、何も手を加えなければ酸化焼成になります。
また、ガスバーナーのついた陶芸用電気窯というものもあります。
950℃あたりからガスで還元状態にします。
ガスバーナーの無い小型陶芸用電気窯でも、「さや」の中に作品と木炭を一緒に入れる事で、還元風の作品を焼く事ができます。
少し大きめの窯を必要とする場合は、配線工事、電気契約の変更などの問題が発生してきます。


焼成

メーカーによって表現がまちまちですが、現在の電気窯にはマイコン内蔵で焼成プログラムも組み込まれており、スタートスイッチを押すだけで一切手をかけないで、温度上昇カーブまで全てコントロールして焼成をしてくれる全自動タイプと、スタート前に焼成条件を設定し焼成中にも多少の温度調整を必要とする半自動タイプ(マイコンによるプログラム方式が出るまではこれを全自動と呼んでいました)の2通りがあります。
どうせ電気窯を購入するなら、断然マイコン内蔵のプログラム制御方式が楽ですからオススメです。
ただし、価格はメーカーにもよりますが、同じ仕様の窯でもマイコン内蔵のタイプが10万円以上は高くなります。
半自動タイプの窯を、いまだに全自動と表示しているメーカーもありますから、購入前によく確認した方がいいでしょう。



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